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「いえ、すでに人生はどうにもなりません」
ラッシュライフ
ラッシュライフ

9/26 読了。
 伊坂氏は天才だ。
 まずこの言葉が読み終わっての感想でした。
 総てが計算された一つの枠組みで、その中を登場人物たちが歩いている。幾つかの物語が必ずどこかで物語の一つとリンクしており、そのたびに続きが気になりました。
 先が読めてくる、というのも作者の計算であるように思えます。先が読めるのは必ずしも悪い手ではないと私は思っているのでこれもありかな──、と。伊坂氏の作品は、謎解きやトリックといったミステリではなく、深い部分に人間ドラマがある気がするのは私だけでしょうか。
 ただ時時間軸に今回悩みました。二度ほど綾辻氏の本に浮気しましたが、あとは一気に読んでしまったので、その所為かもしれません。もう一度整理しながら読み直したいと思います。
 
 黒澤さんが出てきた時点で、個人的には嬉しかったです。「重力ピエロ」のとき、春の次に好感の持てた登場人物だったので。
 黒澤さんの他に出てくる登場人物のどれもがいろいろな背後を背負っており、それがいい効果を出しているように思えました。人物関係が一本の線で繋がるとき、また新たな発見があり読者にとっては楽しめるようその一つでは。

 ただ私は二段構成の本が好きではないので、それだけが難点でした。          
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ラッシュライフ
ラッシュライフ 伊坂 幸太郎 前回読んだ「グラスホッパー」で残ったもやもや感を癒すために購入しました。 私にとって伊坂幸太郎さん5品目の作品です。 途中でこの本を友人に隠されて半狂乱になったり、本気で友人を鈍器で殴ってやろうかと考えたりしましたが、
| Kitsch | 2004/12/12 10:19 PM |