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ピーナッツアレルギーよ。
宇宙戦争 (トム・クルーズ主演)
宇宙戦争 (トム・クルーズ主演)

7/5 鑑賞。
 H・G・ウェルズ原作の「宇宙戦争」をスピルバーグ監督によって映画化されました。
 物語は世界各地で異常気象が発生するところから始まります。この映画の面白い点は、視点があくまで一般の市民にあるということ。主人公のトム・クルーズ演じるレイはごく普通の父親、ヒーローでも何かに長けているわけでも決してない。そういう点が見ている側に親近感を湧かせる気がします。またレイは離婚してあまりまともとは言えない生活を送っている様子。子どもを預けに来た元妻も彼の生活状況に不安を隠せないようでした。両親の離婚も響いてか、またレイの生活面が災いしてか、子どもたちもどこか距離を置いている様子が窺えます。特に息子のロビーはレイに対して冷たい印象を受けました。
 娘役は「アイ・アム・サム」でシカゴ映画批評家協会賞、ラスベガス映画批評家協会賞、BFCA最優秀新人賞、映画俳優協会賞などの新人賞を総なめした子役、ダコタ・ファニング。息子役はジャスティン・チャットウィン。今後が期待される若手俳優ですね。
 この物語では、宇宙人が「侵略者」としてやって来るんですが、その侵略者の乗るトライポットはとても機械的で原作ではどう描かれていたのか気になって仕方ありませんでした。またトライポットが攻撃を仕掛けてくる演出も「ジョーズ」の監督ならでは。
 また親子間のドラマは勿論、兄妹間の心理描写も切なかったです。他にも市民の暴動や精神的に狂ってしまう様子などが描かれ、重要なポイントは抑えられている気がしました。
 どこから来たのかだとか、弱点だとか、目的だとか、宇宙人の正体は一切判りませんが、苦になりません。ラストはどうやって解決するのか……それだけが気がかりでしたが、「やっぱりそうか」とも「なるほど」とも思える、不思議な感覚で締めくくられていました。安堵できるのは本当にラストになってからなので、それまでは観ている側も緊張していました。ホラー映画の怖さはないんですが、怖いと感じたシーンは幾つかあります。絶望的なシーンなんで、怖いを通り越して笑えてきました。悪い意味ではなくて。
 私はトム・クルーズが苦手だったんですが、今回はとても好き。等身大の父親という役柄が気に入りました。

 また日本人にサービスなのか、アメリカはトライポットの襲撃を受け、二日で壊滅状態なのに、「大阪ではトライポットを三機倒した」という内容の科白がありました。ネットで調べたところ、「大阪はガメラをはじめ、いろいろな日本のモンスターを倒している経験豊富な場所だ」と会見で監督が語っていたとのこと。どんな方法で倒したのか(笑い倒したのかも、と友だちと冗談で話していました笑)気にはなりますが、そういうちょっとしたお遊び的な要素も楽しめたので、DVDを楽しみに待ちたいと思います。
Posted by R
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