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ムーンライト・ジェリーフィッシュ
ムーンライト・ジェリーフィッシュ 完全版
ムーンライト・ジェリーフィッシュ 完全版

6/22 鑑賞。
 前に予告を見て少し気になっていた作品です。この作品のキーワードとなっている色素性乾皮症が興味を持たせました。
 ただ、作品自体にはあまり期待していませんでした。「ガチャポン」みたいな印象で終わるかな、という程度で。
 見てみるとこれが意外と面白かったです。
 まず、色素性乾皮症を背負う少年を演じた木村くんの演技がとてもいい。藤原くんについては俳優として上達したと思うのだけれど、やくざの組員という柄ではないなぁとどうしても思ってしまいましたね。導入部分のシーンは好きなのだけれど、スーツの彼を見るたびにやくざというよりはホストっぽい印象しか受けなかった。
 あとヒロインである岡本さん。個人的に嫌いではないんですが、衣装が難点。加えて恋愛に重きを置いている性格が、あまり好きにはなれませんでした。仕事そっちのけで色惚けはしないでほしいです(笑
 登場人物で好きだったのはミキとスギ。脇役ですが、どちらもいい人なんで。特にスギは男前でお気に入りです。ミキは俳優があまり好きな人ではなかったんですが、今回は役柄の影響もあって見直しました。

 この映画ではいろいろ考えさせられる部分があります。警察の不祥事含め、現実という難しさ。世間体だったり、人を思いやることや気遣うことの大切さ。
 真実を知る人間から見れば事のあらましが明白なことでも、片方の側から見ない人にとってはそれが総てであり、だからこそ主人公セイジと弟ミチルに対してとても切なくなる。

 またこの作品、映像がとても綺麗で驚きました。雨が降るカット、あの演出がとても好きです。そういった意味では楽しめたんですが、ストーリーというより脚本は難があります。テーマを複数用意しているけれど手に負えない状態になっている感じが濃い。一番描きたかった点が抑えられていないんですね。ラブストーリーを書きたかったのか、兄弟愛を書きたかったのか、やくざの世界へと足を踏み入れた主人公の生き様を描きたかったのか。三本筋を纏める方法もあるけれど、今回のこの作品ではそれができていなかった様子。
 あとは描く上で大切なシーンを省いている気がしました。逆に説明台詞は多いです。一番印象の強いシーンは、ミチルを守ろうとしたスギとミキのシーンです(結局スギが好きなだけなのかもしれませんが……)。だから今回出てきた刑事はお決まりかなと気づいていてもやっぱり嫌い。スギやミキ、犠牲になった組の若い子たちの死はとても切なかったです。

 余談。
 私は筋の通せない人が苦手です。
 「ありがとう」や「ごめんなさい」が言えない人も苦手です。
 相手の立場になって考えられない人も好きではないです。最近苦手な人が増えました。苦手な人に対して苛ついてしまう自分も嫌です。

6/24

 三度、四度とこの作品を見ました。
 やっぱりスギが好きです(笑
 丸善ファイナンスのシーンは、ミキ、スギ、セイジがホストに見えて仕方なかった。小沢氏が迫力あるやくざ役だから、若い三人がやくざに見えない。
 あとは重ねてみているうちに、袴田くんが恰好よく見えるんで自分でも意外です。苦手だったんだけれど。ミキっていう役がスギと同じくらい好きだからかもしれないです。

 友だちとも見たんですが、友だちは藤原くんファンなのでやっぱり岡本綾ちゃんが嫌で仕方なかった様子。個人的にはもう少し母親気質というか、そんな女優に演じて欲しかったです。そしてセイジとケイコのラブストーリーに違和感を感じてしまうので、そこを解消させる脚本を書いてほしかった。一番は、セイジがケイコを好きになった瞬間というのがあまり理解できないのが難点。色恋営業ですと言われても頷けそうです。

 以前、導入部分が好きと書きましたが、導入部分というのは初っぱなの抽象的に描かれたオープニングではなく、セイジがミチルを起こしたり、朝食を用意したりするシーンのことです。兄弟の絆が見えるいいシーンだと思います。だからこそ、そこへ恋愛の要素が入るとそれだけ浮いて見えるのかもしれません。構成やどのテーマへ重きを置くかを考えて脚本を見直せば、すんなり通る部分という気もしますが。

 ちょっと、初回限定版のDVDが欲しいです。何だかんだ言って好きな話であるのと、絵本が気になってしまって。TSUTAYAに勤める友だちにあるか聞いてみようかなぁと企み中です。

6/26

 結局、初回生産限定のDVDを買ってしまいました。こんなに好きになるのは、邦画ではピンポン以来だと思います。西山宗佑くん恰好いいです。
 絵本も読みました。もっと簡単な文章かと思っていましたが、子ども向けとは思えない文字量。ちょっと驚きました。面白かったです。
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| - | 2008/10/04 9:19 AM |