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NO.6
NO.6(ナンバーシックス)#1
NO.6(ナンバーシックス)#1
あさの あつこ

4/30 読了。
 あさのあつこさんの作品は「バッテリー」しか読んだことがありませんでした。今回「No.6」を読もうと思ったきっかけは「バッテリー」が面白く、もう少しこの作者の作品に触れてみたかった──という理由からです。
 「No.6」は「バッテリー」と異なる雰囲気の物語で、近未来的な要素についていけるか正直不安でした。SFや近未来などが苦手なので。しかし、ストーリーの引っ張り方や構成、またキャラクターに魅力があり、ついつい続きが気になって読んでしまいました。特にネズミはいいキャラクターです。彼がどんな思いで主人公を助け、これからどう生きていくのか、何を見つめているのか──凄く気になります。主人公の正確も充分把握でき、感情移入もできるので、設定を把握できずともストーリーは理解できるはず。

 ネズミは終盤にきて、主人公へ「あんたが真実を知って、それでもまだNo.6を守りたいと思うなら、あんたも俺の敵だ」というような内容を告げます。
 ネズミが何を背負い、どんな過去を経て、この先をどう見据えているのか──続きを読んでみなければ判りませんが、主人公だけでなく彼の成長も見守っていきたい。そんな風に思わせる作品でした。
 また主人公の背負うものも大きく、家族や友人、死んだ同僚、自分が拘るもの、No.6──そしてネズミに対する感情や思い、また彼らと今後どうなっていくのかも楽しみにしたいです。
Posted by R
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