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今野 敏

4/22 読了。
 警察小説です。
 最初から事件が起こっているので読みやすい。ストーリーの基盤はしっかりとしています。またテーマもしっかりと出ていました。父親と息子、家族、会社、警察。それぞれが軸を持っており、ストーリーにきちんと絡んでいくため好感が持てました。
 文章も読みやすく、整っています。「慟哭」を読んでから、別の警察小説が読みたいと思い購入したんですが、期待以上のできでした。
 ただ主人公が誰か判らないのが難点かもしれません。息子と父親、そして父親の上司の視点から描かれていますが、バランスが微妙でした。誰が主人公であってもいいのかもしれませんが、家族への思いを吐露している息子の感情が読み手には伝わりやすいので、他の感情が逆に弱くなる。父親が主人公にしては、事件に添って動いているのは息子になっています。それさえ引っかからなければ、充分に面白い作品のはず。
Posted by R
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