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この四日間あたしが全身で感じていたもの。
四日間の奇蹟
四日間の奇蹟

3/27 読了。
 第一回「このミス」受賞作品はこれで三作目になります。はっきり言って、一番面白くなかったです。
 以前、エステの方が「四日間の奇跡が面白かった」と仰っていたんで一度読んでみたいと思っていましたが、なかなか読む機会もなく。ずっと宮部さんの作品を貸してくれていた友人が持っているとの話だったので、この間借りることにしました。
 借りてその日のうちに読み始めましたが、話も読むスピードも進まず。大賞金賞受賞作品だったと思いますが、「沈むさかな」の式田ティエンさんの方が文章はすんなり読めましたし、「逃亡作法」の方がストーリーが動いていたので読みやすかったです。
 事件が起こるまでに時間がかかりすぎのように思いました。その要因として、とにかく科白が長い。あまりに長い説明科白ばかりの箇所は殆ど読み飛ばすことにしました。
 後半、事件が起こってからの展開は面白みがありましたが、前置きが長かった分、もう一工夫が欲しかったです。結局、話の結末も私自身、「こういう展開になったらイヤだな」と予想していた通りになってしまったので……。恋愛面はこの際排除して欲しかった。
 読みながら思わずツッコミ入れてしまったのが、倉野医師でした。
 逆に苛々してしまったのが真理子さん。

 全体的に科白が長いので、それがどうしてもネックです。もっと完結に小説らしい科白にすることは可能だと思うんですが──、こういう手法もまた一つの小説のあり方なのかな、と納得しておくことにします。
Posted by R
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