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あずみ2
3/22 「あずみ2」鑑賞。

 ようやく観に行けました。夜に別の予定が入っていたので、それまでに映画館へ。
 初っぱなからですがタイトルの「あずみ2 Death or Love」にはちょっと引きました。時代物に横文字は浮いて見えるので……せっかくなら日本語でサブタイトル作って欲しかったです。
 全体的な感想としては、前作のインパクトを超えられていないということ。前作は、終盤の連続斬りの殺陣における演出と物語の終着点が想像以上だったので、それまでの科白や演技の上手下手、時代考証は問題になりませんでした。終わりよければ総てヨシ、といったところです。
 しかしながら今回はそのインパクトな部分がなかった。なにより主人公のあずみ。私は死んだ「なち」の面影を追うよりも前作で生き残った唯一の仲間である「ながら」を大切にして欲しかったです。自分が殺してしまった「なち」とそっくりな銀角と出会ったことで、彼女の思いが揺れ動くことは当然だと思いますが、感情移入は少しもできなかったです。彩ちゃんの演技をもっと引き出して欲し、「なち」に拘る様をもつと描いてほしかった。
 時代考証のなさや、キャラクターの個性は、原作が漫画である特性だと思いますので、その点については気にはなりません。寧ろ、前作のような「ありえない」と思わせるアクションが楽しめたのかもしれないです。

 ストーリーとしては導入部分から終盤まで、キレがありません。緩急のメリハリが殆どない。銀角たち山賊が寝返る様は笑いましたが、なぜあんなに強いのか理由がよく判りません。
 前作よりもテーマ性はあります。その分ドラマ的には面白いシナリオだと思いますが、総て科白に起こしてしまうところが勿体ないなぁと感じました。どうせなら、映像で見せて欲しかった。この作品のテーマは言葉にできる答であるとは思えないので、だからこそ演技で見せて欲しかったです。
 前作のような楽しんでみれば面白いアクション映画、とは違います。内容に重きを置くのであれば尚のこと。散々死んだ仲間に拘っていたのに、別れた「ながら」のあとを追わないあずみの気持ちは特に理解できないです。仲間を大切にするのか、そうじゃないのか。そこを押さえてほしかった。
 ここ一番の見どころがあればもう一つ高い評価もできましたが、何分前作の監督といえば北村龍平氏、監督が代わった今回は、インパクトの強い、尚かつ繊細できめ細かいアクションの演出は期待できなかったのかもしれません。とはいえ、金子修介氏は金子氏のよさがあり、嫌いというわけではなく。前作と同じ流れでは面白みもないので、雰囲気を変えたという点は好ましいので。難点はやはりそのドラマの見せ方でしょうか。「なぜ闘い続けるのか」「殺した者の子どもはどうなるのか」「平穏には過ごせないのか」。あらゆる作品の重みが科白となり言葉となって観ている側に伝わりますが、「泣け」といわれても泣けません。泣かせる──、つまり使命や運命に翻弄され、刺客の道を生きるあずみの想いに観客が共感できる、そういう演出・演技が必要だったと感じました。
Posted by R
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問題な日本語
もう春ですね、それでは早速ベストセラー行きますか <総合> ...
| 週間ベストセラー | 2005/04/02 4:15 AM |
あずみについて
あずみあずみ小山ゆう原作の漫画、並びにこれを元にした映画作品(後述)名古屋市に本社のある、名古屋証券取引所2部上場のジュエリー販売店チェーン「あずみ株式会社」→あずみ (企業)----『あずみ』は小山ゆうの漫画、及び2003年に同原作で映画化された日本映画である
| アニメ・マンガ 集まる! | 2007/07/19 4:42 AM |