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スナーク狩り。
スナーク狩り
スナーク狩り

2/26 読了。
 徹夜した頭だったのでゆっくりとしか読めませんでしたが、電車で読み切りました。
 友人に借りた宮部作品。
 今回は「スナーク狩り」です。

 この物語は序章から映像的に流れていく。結婚式場へ銃を手にして向かう女の姿は、すんなりと頭の中に思い描けました。同様に終盤の銃撃シーンも実に映像的で面白い。読者にしっかり想像させることができた作品だと思います。
 物語としては静かに進み、大きなトリックやどんでん返しがあるわけではないものですが、段取り芝居にはなっていなかったので面白く読めました。これが偶然に偶然を重ね、作者の都合で登場人物が動くことにより物語に起伏をつけていたとしたら問題ですが、登場人物たちの考え方や性格によるストーリー展開だったので、静かな物語でありながら先を追えたと思います。
 残念だったのがラストに「スナーク狩り」の説明があること。こじつけのように見えてしまいました。確かにテーマ、ストーリーと絡んでいる部分です。けれどあのように説明されると、浮いて感じてしまう。もっと先にさりげないところで「スナーク狩り」の話が出ていたなら、引っかからなかったように感じました。
Posted by R
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「スナーク狩り」(宮部みゆき)
今,「スナーク狩り」といったら,やっぱりこの作品を指すんだろうな。宮部みゆきの「スナーク狩り」の冒頭のエピグラムのルイス・キャロルの詩の1節は,著者のあとがきによるとW・L・デアンドリアの「スナーク狩り」(早川文庫,真崎義博訳)からとったとのこと。ルイ
| まあぼの交差点 | 2005/07/30 7:17 PM |