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血の匂いもなく、こわばりもない。
スプートニクの恋人
スプートニクの恋人
村上 春樹

7/9 読了。
 スプートニクといえばライカ犬。それに惹かれた小説でした。
村上氏は抽象表現が多く、癖があるなぁと。個人的には情景描写がの巧い小説が一番好きで、ディテールだったり心理描写だったり、言語感覚としての憧れが高村薫女史なので抽象表現の多用は合わないのかもしれません。
ただ村上春樹氏は抽象表現が巧いのでそこはいいなぁと。ストーリーもわりと好きでした。
Posted by R
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